中途半端な不妊治療になってしまった

なかなか妊娠しなかったのでとりあえず自分だけ異常がないかどうかを近所の産婦人科で検査することにしました。血液検査をしたみたところ、若干妊娠し難いと指摘されました。そこからホルモン投薬(飲み薬)をはじめました。排卵直前に注射を1回と飲み薬を3ヶ月やりましたが、効果はありませんでした。

次に卵管通気検査をうけました。異常はありませんでしたがその後も妊娠はしませんでした。月に2回産婦人科にいっていたのですがそこのお医者さんは全く親身になってくれない男性でした。その後電車で30分の所に引っ越しましたが不妊治療をまた1から説明して近所の医者に転院するよりはと思いそのままそこに通院していました。

結果が出ないまま1年程続けていたある日、先生はカルテを見て「引っ越してるの?なんでわざわざうちの病院まできてんの?」と言いました。

さも、面倒は患者はこなくていいのに、といわんばかりに・・・。今思えば産婦人科の入口は磨りガラスで、入ってすぐつい立てがあり、中が見えない用になっている産婦人科でした。窓口では高校生が制服のまま「中絶って学校に連絡するんですかー?」なんて聞いてる妊娠した女生徒もいました。中絶向きの産婦人科だったようです。時間のムダでした。

不育症を乗り越えた私の妊活

1人目を妊娠したのは30歳の時の事でした。ところが8週目で稽留流産してしまいました。担当の医師はよくある事だからわざわざ原因は調べなくていい、と言っていました。

しばらく時間をあけて、2人目を妊娠したのは32歳の時。不育症を専門医に相談したのですが1回の流産くらい気にしなくていいと言われ、黄体ホルモンを薬で補充したり、体質改善の漢方薬を飲みながら、3ヶ月ほどチャレンジして妊娠しました。ところが胎児の発育が悪いと言われ、子宮内の血流を良くする漢方を飲みました。その後なんとか発育が追いつき、ぶじ出産する事ができました。

3人目は病院を変えてまた専門医に相談。潜在性プロラクチン血症による不育症と診断され、プロラクチンを抑える薬を飲みながら34歳で妊娠。発育の遅れも流産もなく、ぶじ出産しました。

今思うと体からサインは出ていました。プロラクチンが多いと黄体ホルモンの分泌が減り、生理前に不正出血が起こるんですね。婦人科でも相談しましたが、年齢のせいと言われて、自分でもそれ以上は調べていませんでした。

また、2人目は黄体ホルモンを補充しながらの妊娠だったので、プロラクチンを抑える薬を飲んでいなかったもののなんとか胎児の発育が追いつきましたが、万が一の事があったら…と今更ながらゾッとします。そして因果関係は分かりませんが、後に軽度自閉症および知的障害のボーダーと診断されたので、親としては後悔が残りました。

不正出血を年齢のせいと決めつけた婦人科医、流産の原因を調べなくていいと言った産科医、不育症かどうか調べなくていいと言った不妊不育専門医。こういった医師は普通に存在しています。納得のいかない事は自分で調べなければならないし、流されてはいけないと思い知りました。”

乏精子症と人工授精による妊活

20代、なかなか赤ちゃんが出来なくて、9ヶ月後に不妊治療専門の病院に夫婦で行きました。お互いに原因が見つかりました。夫は乏精子症、私は卵子が出来にくく、生理周期も40日近くと遅いのが原因でした。

タイミングを2回、1回人工授精をして、ダメでした。

体外受精をする前に、夫は精巣静脈瘤で大学病院で手術を受ける事にしました。男性の泌尿器科が有名な大学病院に問い合わせてから、2ヶ月待ちでようやく診察し、3ヶ月後に手術になりました。その間はずっと二人でタイミングをとったり、マカ、コエンザイムQ10、ビタミンE、葉酸、鉄分、亜鉛のサプリを飲みました、どれもディアナチュラルのものです。

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他には食生活に気を付けて、なるべく和食をバランスよく摂ったり、カップラーメンなどの加工食品を食べないようにしたり、夫にはお酒を控えてもらったり、サウナに入らないように(睾丸に悪影響だそうです)してもらったりしました。

手術は日帰り施術で保険適用外の手術で自費で22万円ほどかかりましたが、半年後も精子に劇的な回復はみられませんでした。しばらく不妊治療を休んだりしましたが、また再開し、今度は体外受精や顕微授精を行う事になりました。その間、私はお灸や冷えとり靴下を履いたりと、体内環境を改善しようとしました。

夫の精子の数値で顕微になり、私も毎日のように病院に通い検査やホルモン注射などを行い、採卵、5個の受精卵が出来て、顕微授精1回目で成功しました。お金もかかったし、辛い事ばかりでしたが、気を紛らわすように海外旅行したり夫婦仲を保って、健全な心を維持しました。”

妊活は夫婦の思いやりが大切

2人目がほしいなと思ったのは、1人目が3歳の時でした。

私は、主人と出会って3か月で妊娠がわかり授かり婚をしました。「ほしいと思ったら、すぐにできる!」そう思っていました。

妊活を始めて数か月。毎月来る生理に焦ってきました。私はもう35歳を過ぎています。1人目がすぐにできたので、次もできる。そんな考えが甘かったのだと気が付きました。

なんとなくではできないとわかった私は、インターネットでいろいろ調べ、まずは基礎体温を毎日計ることにしました。毎月排卵日を体温から予想してタイミングを図ります。生理がくるまでドキドキして、生理がくるとがっかり…そんな日々が1年、1年半と続きました。

赤ちゃんができない…私は焦り、時間があればインタネットで妊娠に関する検索ばかり。病院に行こうかな。でも、恥ずかしいし怖いし…毎日妊娠のことばかり考えていました。

このままでは、年齢ばかり重ねてしまう。意を決して、不妊治療をしてもらえる病院に行くことにしました。

病院で一通り検査をしてもらい、卵管造影という検査をすることになりました。この検査は人によってはすごく痛いがその後に妊娠する確率が上がるということでした。かなり勇気がいりましたが、思い切りました。

結果、検査後の周期で無事妊娠。今その子は1歳なり、隣ですやすや眠っています。病院に行き、怖い検査をすることを決めた。その思い切りがあったからこそ、手に入れた宝物です。

こんなに1つのことを願って、頑張って、叶ったことは初めてです。

この宝物を、一生大切にしていきます。

子育ては戦争だけど、精一杯愛情を注ぐこと

現在、長女5歳、次女4歳、長男2歳の3人の子育て奮闘中です。今は本当に毎日が戦争です。上の子二人は幼稚園に行っているのですが、行っている間に家事を済ませ長男を公園に連れて行ったりと・・・。上の子達が帰宅するとそれはそれは毎日喧嘩三昧で怒ってばっかりです。

夜は明日の用意やお弁当の下ごしらえとしているうちに自分の体力までなくなり、疲れ果てて子供達と一緒に寝てしまう毎日で自分の時間などほとんどありません。育児って体力勝負で精神的にもきついことたくさんあるのですが、子供達が寝静まった後にふと一人で思うことがあります。

子供達を抱っこしたり一緒に寝たりする時間は後どれくらいなんだろうって・・・。きっとこんな時期はあっと言う間なんだろうなと思うとすごーく寂しくなりました。今は大変で自分の時間が欲しいと願うけれど、きっと今は人生の中でとても幸せな時間。

そう思うと今がより楽しくなるんじゃないかなと思いました。今は、毎日怒ってばかりで寝顔をみて反省する毎日でもいい、せっかく私の子供に生まれてきてくれたんだもの。私が今出来る事は、精一杯愛情を注ぐこと。幸せを教えることかなと思います。幸せを感じることができ、人間味のある温かい大人に成長して欲しいと願います。

二人育児は想像以上に大変でした

私には二人の子供がいます。

4歳の男の子と、2歳の女の子です。

大変の始まりは妊娠した時からでした。

特につわりの時が大変でした。

今思うとよくあの時を乗り切れたなと思います。

夕食はまともに作れない日が多く、主人にも悪かったなと思ってます。

とにかく横になっていたい状態でした。

それでも、上の子は遊んで遊んでとせがんでくるので、もう気力だけで動いていました。

そんな日を過ごして、安定期に入ると少し落ち着きました。

マタニティビクスに行ったりして、妊婦を満喫していました。

それでも、後期に入りお腹が大きくなってくると、息子を抱っこして歩くのも大変になってきました。

早く産まれないかなーなんて思ったり。

後期に入ったあたりから、色々な人に

「二人目産まれたら大変だよー!今のうちに上の子と二人の時間を楽しんだほうがいいよ。」と言われました。

大変そうなのは分るけど、どの様にどう大変なのかがピンと来ませんでした。

そして、いざ二人目を出産。

聞いている以上に大変!!

これは、想像よりも10倍は大変なんじゃ。と思いました。

2人になったからって、1人の時と比べて2倍大変なんじゃないんですね。

2人同時に育てることが大変なので、1人の時より10倍大変と言いたいです。

2人になると、まず2人同時に泣かれることがしょっちゅうです。

一日中、2人で「あれして、これして」と要求をしてきます。

赤ちゃんは泣く事で要求してきます。

それに答える事に必死で、一日終了です。

それに加え、家事もしなければいけません。

食事だけは必ず作っていましたが、掃除はほとんどできませんでした。

そんな時が1年ほど続きました。

もうこんなの嫌だー!と投げ出したくなる日もありました。

でも、こんなに大変な時期って一生続くわけじゃないんですよね。

そう思うことで乗り越えられました。

下の子が2歳になると、かなり落ち着きました。

上の子も幼稚園に入って、自分の時間も少しずつ取れるようになりました。

2つの歳の差で産んでしまったことで、大変だった時期が一気に過ぎていってしまった気がします。

2人で仲良く遊んでいる姿を見ると、産んでよかったと思いました。